5月
17
2011

気配りから次が始まる

最近久しぶりに祖父と話したんです。

祖父は若い頃に起業していて、今でも会社が続いてます。まぁさすがに仕事はしてませんが、毎日元気に畑仕事やゴルフしてますよ。そんな祖父のことは尊敬しているし、考え方が共感出来る部分が多い。

 

よく言われる言葉。

『人とは違うことをしろ』

人と同じことをしても、人より先には進めないし、興味も抱かない。常に人と違うことをし、違うことを考える事。人が何か言ったらその他にはなにか無いのか。常に考える。そうすることによって人から一目置かれた存在になる。

と私はこの言葉から考えるし、心がけている。

 

タイトルの【気配りから次が始まる】これは初めて言われたし、確かに!と思った言葉。

この言葉のおかげで最近疎遠になっていた尊敬する人と食事をする機会が得れた。

 

祖父と山菜を取りに行ったときのことだ。(行ったときの日記はまた別に書くよっ)

たくさん採れた帰り道に祖父から「友達に持って行きなさい」と言われた。小さい時にも友達の家に行く時によく家族から言われたものだ。「いつもお世話になってるんだから、お菓子持って行きなさい!」っと。

 

話はずれたが、この「友達に持って行きなさい」と言われたとき、私の友達は皆若く20~23歳で山菜などいらんだろーっと思った。だから祖父に「いらんやろ」と言った。

そうしたら祖父が「いる・いらんはその友達が判断する。重要なのは連絡を取ること。そして連絡を取って山菜採りをしているという趣味を伝えること、さらにそういう話を振ることであちらからも何かあった際に情報なり、物なりくれるようになる。」

これはなるほどなーっと思い祖父の教えに従ってみた。

(ただ従うというのは気恥ずかしいものである。恥ずかしいが、そんな事言っていたら何も始まらないなーと思う。)

 

最近疎遠になっていた尊敬している人に、メールで山菜採りに行ったこと。そしてたくさん採れたこと。山菜好きですか?と聞いた。山菜は大好物ですよ。という返事が帰ってきたので、すぐに祖母に荷を作ってもらいその日のうちに送ったのだ。

また友達にも山菜いるかー?と連絡を取った。自分の中の決め付けでは「いらん」だったがそんな事はなかった。「欲しい。天ぷらにしたい♪」と言われた時、自分の考えがいかに偏っているか。そして聞いて見なければ分からない。と改めて思わされた。

 

でだ、尊敬している人から翌日荷物届きました。とお礼のメールを頂けた!これだけで、嬉しくなったし、元気にもなった!これだけでも送ったかいがあったのに更に今度食事に行きましょうと誘われたのだっ!

 

たった一つの行動から、自分の感情がいい物になったし、疎遠だった繋がりも良い方向に向かった。

 

たった一つ「山菜すきですか?」から次の食事が決まる。

スゴいよね。って話。

 

自分で決めつけない。これも必要だよね。

 

がるがん

 

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